3歳 女の子のママ
ダンスと歌が大好きな娘。
家で子ども向け英語番組を楽しそうに見ているので、英語を習うなんて当分先…と思いながら、気軽に体験に参加しました。
当日は他の子と遊びたくて、集中できずにソワソワしてたけど、「耳では聞いてるから、無理に参加させなくて大丈夫」という先生の言葉に安心し、まずは親が楽しむことに。
他の親子サークルでも、いつも流れに乗らずに好き勝手にしている娘も、大人が楽しそうにしてると寄って来る。先生もすかさず楽器や小道具で興味を引いてくれるので、最後はノリノリで終わることができました。
楽しく歌って踊って、自然に耳が英語に慣れるなんてラッキーなこと。
久しぶりの英語の響きが懐かしかった私も、小さい頃にこんな楽しい体験できていればな、と羨ましく思いました。
1歳3ヶ月の男の子、3歳2ヶ月の女の子のママ
子どもには小さい頃から音楽に慣れ親しんで欲しいと思っていたのですが、子どもにはやっぱりクラシック音楽がいい、という育児本ばかりなので、本当にそうなの?と半信半疑でした。
そんなときに、Kyoko先生が「語学でも音楽でも、小さい頃にたくさんの種類の音に耳を慣れさせておくことで、大人になって色々な語学や音楽を受け入れやすくなる」というようなことを話しているのを聞いて、「クラシックだとか、ジャンルにとらわれず、色々な種類の音楽に触れさせたい」と、クラスを受講しました。
クラスでは、本当に色々な種類の曲が登場しますが、どこかの国の民族音楽でも、子どもが親しめるような演奏になってます。
まず始めに、Kyoko先生がよく通る声でHello Songを歌うと、みんな引き込まれて次に何が始まるんだろう~とわくわくしました。
大人もドキドキして聞き入ってしまいます。
すると、歌の中に、子どもの名前が登場するのです! 1歳の下の子は何がなんだかわからない、という感じでしたが、 3歳の上の子は、自分の名前が呼ばれたことがわかるようで、もじもじと嬉しそうでした。
次々と色々な曲に合わせて、親子で思いっきり体を動かし、色々な種類の楽器に触れられたのが新鮮でした。
「こんな風に踊る」という振付けなどはありません。すべて自由に、思いのままに体を動かすのがかなりストレス発散になりました。
最後にも、Goodbye Songで子どもの名前が呼ばれて、子どもは嬉しそう。
毎回このHello SongとGoodbye Songで名前が呼ばれるのが、子どもはとても楽しみのようです。子どもも私も、次回のクラスが待ち遠しいです。
4歳 女の子のママ
日本において、小さなこどもに英語に触れさせたい、そう思う親は多いのではないかと思います。
私は英語が大の苦手。
だからこそ、こどもには英語に親しみを感じてもらいたく、家で気軽にできそうな教材を買ったりしました。
最初はDVDを見たり、一緒に教材をやったりして、突然ポロッと単語を口にしたりするこどもに感動したりしましたが、共働きで忙しいことと、自分が全く英語が出来ないことを理由に、徐々に離れてしまいました。
こどもが自ら学べない年齢のうちは、親のサポートが大事。
でも、親の力だけではなかなか続かない。
そんなある時、こどもと一緒にしまじろうの英語コンサートに行った時、全身で音楽に乗って楽しそうに英単語を呟くこどもの姿を見て、音楽と共に吸収することの魅力を感じました。
Imakoko music togetherの良いところは、まさに音楽と共にあること。
そして、まずは親が音楽と英語に親しんで、全くこどもに押し付けず、寄り添う感じで参加できること。
親が楽しんでいると、自然とこどもも近寄ってきて一緒に楽しんでいました。
英語に壁を感じている私にとっては、親も一緒に楽しんで出来ること、これはとても大きな魅力であり、こどもと通うことが楽しくなりそうな予感がしました。
1歳11カ月 男の子のママ
もうすぐ2歳になる息子と、体験クラスに参加させていただきました。
教室では英語の曲に合わせて簡単な楽器を鳴らしたり、先生の元気な歌声にあわせて体を動かしたりと、幼い子でも十分に楽しめるものでした。
息子は緊張のため始めは固まっていましたが、終盤は楽しそうに動いていたので良かったです。
一度の体験だけでは何も変わらないだろうと思っていたのですが、幼児番組を見ながら自分もよく体を動かすようになった事、グッバーイ♪といいながらお片付け出来るようになった事には驚きました。
継続して受講すれば、もっと多くのことを学んでくれそうです。
英語も音楽も体操も、本格的にやり始めるのは早いけど、なにか良いきっかけはないかと考えてるご家族にはぴったりの時間だと思います。
楽しい時間をありがとうございました。